太ったのは、ばあちゃんとじいちゃんのせい?
私は小さいときから大食漢!
子供には「お父さんってケモノ食いやな」と言われる始末(笑)
経験ある方もいらっしゃるかも知れませんが、kawkawは過去に何度も
ダイエット開始→ダイエット成功→気が緩んでリバウンド
これを繰り返して来ました。
なぜ私が小さいときから大食いだったのでしょうか。それは・・・
・たくさん食べると、おばあちゃんとおじいちゃんがほめてくれる。
「男の子はたくさん食べなあかん。ばあちゃんのもあげるから」
とにかくばあちゃんとじいちゃんに喜ばれたくって、たくさん食べるようになったのが、そもそもの始まりだったような気がします。
子供の頃は基礎代謝もよく、野山を走り回ってたせいか、いくら食べてもガリガリでした。
小学校、中学校、高校前半までガリガリ。
それがなぜか、高校後半から少しづつ体重増加傾向。
さらに大学で加速。
当時つきあっていた彼女にも「付き合いだした頃はもう少しスマートやったね」とショックな言葉。
「太ったな、やばいな、夜に走ろうかな」と思いつつ、コーラにポテトチップス、ラーメンにから揚げのような堕落した食生活の日々が続きました。
それでも今から思えば、それは単なる序章に過ぎませんでした・・・
★まだLサイズが着れる
★服着たら体系は普通に見える
★明日からダイエット始めればいいか
★もっと太ってるヤツはたくさんいるな
これが当時の考えでした。
さてさて大学も卒業し、サラリーマン生活がスタート。
職種は営業でしたが、殆ど電車移動で、1回に歩く時間は長くても10~15分程度。
同僚とコッテリ系のお昼ご飯。残業が多かったので夕方頃にパンとソーセージ、夜は上司や先輩とお酒、そして帰宅すると用意されていた晩御飯を夜食代わりに食べる。
こんな生活が続きました。
基礎代謝が落ち、運動量が減ったのと比例して筋肉量も減少、さらには学生のときと比べ、あきらかに酒の席が増えていました。
服のサイズが明らかにきつくなってきました。
「こりゃいかん」
とうとう痩せることを決意!そして痩せました。
どうやって痩せたかは、次の掲載で明らかに!
↓↓↓
ダイエット!痩せる方法って?食事?運動? 飲んで食べてやせる
>>> ”コンプレックス解消”一覧はコチラ
kawkawkit
0 件のコメント:
新しいコメントは書き込めません。